県民参加の森づくり事業を活用 |
(株)門脇商店が仙北市田沢湖「森の駅」で木育活動
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- 令和6年10月13日(日・祝)に田沢湖卒田の「森の駅」内の「巨木の森」で、(株)門脇商店が桐材を利用した小箱作り体験を実施しました。
- 参加者は少なかったものの木製品を手づくりで作る機会はなかなか無いので、皆んな真剣に取り組んでいました。(株)門脇商店は今年から税事業に取り組んでおり11月3日にはヤマザクラの植栽も予定しています。
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- 出来上がった小箱を手に記念写真。小中学生4名の参加です。左端が指導してくれた真崎森男さんです、森の駅に相応しいお名前です。ニックネームかと思いましたが本名だそうです。
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- 角館から国道46号線を田沢湖方面に向かうと神代駅を過ぎて左手に「森の駅」が見えてきます。
- 木造の販売所には、昭和っぽいアンティークな看板が貼ってあったり、外では山野草や薪の販売も行っています。
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- 「森の駅」の横には、「巨木の森」の建物があり、体験はここで行います。税事業ののぼりが迎えてくれます。
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- 何故、「巨木の森」と言うのかというと、施設に入ってすぐに様々な木製品があり、中に入っていくと天然木の大板がずらりと並んでいます。鬱蒼とした天然林を歩いているような気になります。
- 普段も木工教室をやっているそうですが、開催日は事前に確認した方が良いようです。
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- 天然あきたスギのテーブルや土埋木、衝立などもあり私にとっては興味が尽きません。
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- 真崎さんから材料の桐の説明や、6枚の板を組み合わせていく小箱の作り方が説明されます。主催者の庄子さんも手伝います。
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- ほぞ組みにより組み立てますが、手では合わせるのが難しいので、金づちやノコギリを使って合わせていきます。
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- ほぞのオス、メスを合わせて、軽くトンカチでたたきます。あまり強くたたくと割れてしまうので慎重に!
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- 横板を貼りあわせると余分なところがはみ出るのでノコギリで切りますが、なかなかキレイに切断できません。
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- 最終段階の釘打ちです。普通はボンドを使って合わせますが、今回は釘を使って合わせます。桐は柔らかいので当て木を使ってたたきます。最初は斜めに金づちをたたいていた子も慣れてくると垂直にたたけるようになりました。
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- 仕上げは、紙やすりで切断面や平面をならしたり、角に丸みをつけます。手で触りながら感触を確かめます。
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- 最後は、バーニングで絵や日付、名前など思い思いに焼き付けていきます。世界に一つだけの桐の小箱が出来上がりました。一生忘れない今日の思い出を入れておきましょう!
- ちなみに真崎さんの名札です。実に良いお名前です!
- こういう時間を掛けた体験活動は今まで無かったのです、新鮮でした。小学校高学年以上の木育は物作りが良いのかも、と感じました。
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