| 県民参加の森づくり事業を活用 |
鳥海山にブナを植える会が今年2回目の育林の日を開催
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| 秋田県森林ボランティア団体 鳥海山にブナを植える会 |
- 令和8年10月10日(土)に、にかほ市象潟町本郷地区ブナ植栽地(鳥海山2合目の旧観光クリ園)において、鳥海山にブナを植える会の2回目の育林の日が開催されました。
- 当日は、雲一つ無い快晴で鳥海山がくっきり見えました。夏だとアブや蚊などの虫で大変ですが、作業にも良い季節になりました。 私は前回の育苗作業に参加出来なかったので久しぶりの参加になりました。
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- お馴染みの皆さんです。この日も笑い声の絶えない和気あいあいの作業でした。 今回は、地元の金岩さんが初参加です、ブナを植える会の活動を聞いて参加したくなり須田会長に直接電話したそうです。(奥右から2番目の方)
- 高速の象潟インターを下りて、ブルーラインを車で行くと鳥海山2合目のカーブ周辺からスギ林に入り、200mほど行くと現地になります。
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- 青木育林部長の司会で開会式が始まり、須田会長からあいさつと新会員の金岩さんの紹介がありました。
- 繁野さんから今日の作業の手順が説明されます。24年度に植栽した個所で枯れた苗木が目立つので植え替えするのが主な作業です。
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- 齊藤副会長は相変わらずバイタリティーです、今野さんは久しぶりの参加でしたが、ばりばり作業されていました。お二人からは、私が体調を崩したことを心配していただきました。
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- 昨年は、周囲のクリの大木を見るとそこら中「クマだな」だらけでしたが、今年は全然見当たらないのと実が落ちている割にはクマが食べた実は少しだけでした。ブナやドングリ等の山の実なりが良い影響でしょうか?
- そう言えば、湯沢市の森人の会のクリも殆ど食痕が無かったので、去年と随分違います。
- ちなみに会場奧にはトイレも設置され女性も安心して参加できます。
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- 女性の皆さんは作業後の食事の準備で、会場を作ったり料理をしたり大忙しです。
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- 作業現場に向かいます。枯れた苗には事前に、下刈りの際の誤伐防止の杭に赤テープが巻かれているので、枯れた苗を抜き穴を掘り返して新たな苗を植えます。
- 枯れてから時間が経っているのと根が張っていないのでスポッと抜けますが、苗畑で大きく育った植え換え用の苗は根が大きいのでかなり大きめの穴を掘らないといけません。
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- 秋田市の伊藤ご夫妻は、仲良く共同作業です。息の合った作業でしばらく見とれてしまいました。
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- それぞれが思いを込めて苗木を植えていきます。 苗木も自分達で育てたものですので、なおさら気持ちがこもります。
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- ここで今回の作業のコツです。植え穴は大きめに掘り、苗の根を穴にバランス良くまとめ土を被せ、中程で一度踏んで土を締めます。ここで踏み固めないと苗木の根が落ち着かず、引っ張ると抜けてしまいます。
- そしてまた土を被せ、最後にまた踏み固め苗木を引っ張って安定していればOKです。苗の根元の土はなるべく盛って、雨水が溜まって根が腐らないようにします。
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- 穴掘りはかなりの重労働ですが あちこちで皆さん汗を流しています。亀屋の佐々木さんも頑張っています。
- 伊藤さん御夫婦は、最後まで一緒に植えています、夫唱婦随の見本のようです。
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- 須田会長も黙々と頑張っています、一昨年の標柱がクマの被害にも遭わず無事に役目を果たしています!
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- 今年最後の作業になるので、閉会式でいったん締めます。
- 会長のあいさつの後で、今野さんから「ブナを植える会は永遠に不滅です!これからも一緒に頑張りましょう!」とお礼がありました。来年も是非来てください!
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- 作業が無事終わってお楽しみの昼食会です。秋の日差しを浴びながら和気あいあいとご馳走をいただきます。
- 先月鹿角の宮野森林組合長からいただいた、クマ肉の煮込み、マス茸の味噌漬け、味付け天然シイタケを持って行きましたが、大変好評でした、宮野さんありがとうございました。
- 皆さんと話しをしていると「生きてて良かった」と実感します、幸せな時間をありがとうございました!
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- 食後は三々五々に解散しました。帰りは快晴の青空をバックに鳥海山が「また来いよ!」と手を振っていました!
- 次は来年の総会になりますが、皆さんお元気で!
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