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県民参加の森づくり事業を活用

グリーンメイク(清流を守る会)が

北鷹高校生、合川小学校生と植樹活動

秋田県森林ボランティア団体 グリーンメイク(清流を守る会)
  •  令和8年6月11日(木)に北秋田市米内沢字長野地内で、グリーメイク(清流を守る会)が北鷹高校3年生7名、合川小学校生5年生25人、引率の佐藤先生、北秋田市職員、県職員、スタッフなど合わせて60名近くが参集してサクラ188本・カエデシナノキ50本・アオダモ20本、計258本の植樹を行いました。
  •  植栽場所は、伊東農園所有の所有地で、以前から様々な広葉樹を植栽してきています。今回は活着が良い、長期冷蔵保存の苗も植栽します。
 
  •  上写真は植栽後の全員での記念写真です。下写真は北鷹高校緑地環境科3年生7名の皆さん。 今回は税事業ののぼりに全国育樹祭ののぼりも加わりPRしてくれています。
  •  現地は、二幸協同黄金社の向いになります。伊東農園所有林になります。8時半過ぎにはスタッフが集合して打合せしていました。
  •  昨年まで隣接していたスギ林が伐採されキレイに整地されています。今年はここに植栽します
  •  北鷹高校の学生が先に来て準備していると、合川小学校の生徒達が道具を持ってやってきました。
  •  今年の担当は折笠さんで、早速始めの会が始まり、折笠さんから植栽の概要が説明されました。
  •  市役所から鈴木さんと昨年も頑張っていた田崎さん、県からは金さんと三浦さんが参加されました。田崎さんは夢の実現のために転職するそうですが、「思いは招く!」頑張ってください。
  •  三浦さんは昨年は学生側で参加したということで後輩とも仲良く話しをしていました、いろいろな体験をした職員がこれからの県の林政に携わることは頼もしい限りです。
  •  伊東農園の社長から苗木の説明と植え方の指導がありました。エゾヤマザクラとオオヤマザクラの違い(見た目は一緒だが寒さに対する遺伝子が違う)、裸苗と冷蔵苗の違いなどが説明され、生徒達も熱心に聞いていました。
  •  また、ポット苗は根が固まっているので植える前に剪定ばさみで根を切った方が、そこから新しい根が出て栄養分を吸収し易くなるとのことでした。
  •  佐藤先生の仕切りで、高校生の7人に生徒を割り振り、7班編制で現場に移動します。 さすがに先生が仕切るとぴりっとします。それにしても先生の格好は決まっています。
  •  植える個所には石灰で印があり、苗木が置かれています。
  •  高校生やスタッフが唐鍬で穴を掘り、バーク堆肥を入れてから苗木を設置し土を被せて足で周囲を固めます。
  •  最初はどの班も班長さんが手本を示します。苗木は生徒達が植えつけます。
  •  次に生徒達が指導の下、植栽に挑戦します!だんだ慣れてくると生徒達は自分でどんどん植えるようになります。
  •  昨年までの担当の佐藤さんも頑張っています。
  •  本数が多いのでなかなか終わりませんが、やっと端が見えてきました。
  •  なんとか植え終わり、土が乾燥しているので皆で水をかけます。
  •  終わりの会では、折笠さんの司会で、高校生から今日の作業の総括が述べられ、生徒代表二人からお礼がありました。
  •  主催者のあいさつとして藤田さんからは、植栽した樹は地球温暖化対策にも寄与する、道路脇なので大きくなっても忘れずに植えた樹を家族と一緒に見に来て欲しいとあいさつがありました。
  •  生徒達も高校生も帰るときは皆さん頭を下げてあいさつしてから帰りました。小学生もやがて高校生になります。大きくなったらこの経験を活かして後輩達を指導してください。
  •  以前の植栽地では、順調に広葉樹が育っていました。特にクヌギの樹が5~6mに育っており、秋田でクヌギが大丈夫かな?と思っていましたが、温暖化の影響でしょうか。
  •  帰りの車に乗るときに、伐採地をよく見ると竹が生えていました。内陸でも竹が育つとは思っていなかったのでこれも意外でした。気を付けていれば、気候変動はこんなところでも実感できるんですね。