| 県民参加の森づくり事業を活用 |
鹿角市で甘蕗の森里山整備チームが森林整備活動
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| 秋田県森林ボランティア団体 甘蕗の森里山保全チーム |
- 令和8年7月5日(日)に鹿角市花輪甘蕗地内の市有林で、甘蕗の森里山保全整備チームが、除間伐作業、マイタケ原木の伏せ込み、などの森林整備活動を行いました。前回の打合せで年3回の活動が決まり、今回は2回目になります。
- 同会は平成18年に立ち上げた際に県の支援で結成したそうですが、その際の縁で今回も春日さん、工藤さん、畠山さんの鹿角森づくり推進課のメンバーが今回も市民ボランティアとして活動に参加しました。いつもながら県職員の皆さんが頑張っています。
- 昨年もそうでしたが、個人的には前日夕方にAKTの生出演があり、秋田市を6時に出てきましたが日帰りの鹿角出張は老体には厳しいものがあります。
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- 同会の主力メンバーは、株式会社 秋田ダイドーの皆さんですが、地元の黒沢さんや鹿角市役所の熊谷さんなど地元の方も頑張っています。
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- いろいろな所から集まってくるので、集合場所は鹿角地域振興局です。松本会長は私用があるとのことで6時過ぎに仁井田の会社を出てきたそうです。
- ダイドーの田口さんの司会で始めの会が始まり、松本会長のあいさつがありました。今日の作業の段取りの説明があります。
- 下段右写真は県職員3人衆です。
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- 振興局からそれぞれの車で、湧き水で有名な「御勢堂の水」の脇を通り抜け、山に向かうとほどなく甘蕗の森に着きます。
- 辺りは新林業構造改善事業で整備した地域で、アスレチックや東屋(朽ちている)もあったそうですが、現在は、クマ騒動などで訪れる人も無く静かな山林です。
- 同会が鹿角市と協定を結び、市有地2.6haに広葉樹を植栽してその後の手入れも同会で行うという活動形態です。 爆竹を鳴らしてから入山します。
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- 早速、それぞれが道具を持って作業に取りかかります。
- 手鎌、草刈り機、チェーンソー、簡易チェーンソーなどで作業を進めます。
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- 昨年の大雪の影響で、途中から幹が曲がった樹や折れている樹が思ったより多く、太い樹は危険なため、黒沢さんがチェーンソーで伐採し、細めの樹は松本社長や田口さんが伐ります。
- 伐根を見るとかなりの腐れが入っています。結局樹が混み合っていて、枝が上に集まり雪の重みでそのまま倒れるという状況なので、広葉樹とはいえ間伐が必要なのがよく分かります。
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- この日は帰りの国道で34℃の表示がでるほどの暑さになりましたが、鹿角は標高が高いのと広葉樹の林内なので、虫もいないので思ったよりは快適です。それでも作業をすると皆さん汗まみれになっています。
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- 前回、林内に置いたシイタケのホダ木11本は無事でした。その上にマイタケの原木を置くため、穴を掘り一箱分(6個)を置いて土を掛け、落ち葉で覆います。今年中にはキノコが出るそうなので秋が楽しみですが、盗られないように祈るだけです。
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- 山の作業が終わり、車で20分ほどの黒沢農場に移動します。スギの苗畑の脇のスペースにマイタケの原木を埋めます。
- ちなみにここで養成される苗木は、鹿角で行われる各種植樹祭や再造林などで利用されます。
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- 勿論ですが、シイタケのホダ木にはまだキノコの気配もありませんでした。以前に埋めたというマイタケの原木が消滅したところを掘って新たに原木を設置し、土を被せ落ち葉で覆います。
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- 全ての作業が無事に終わり、松本会長から次回も頑張りましょう!とあいさつがありました。
- 次回はスキー少年団も加わる予定です。ただ、ドングリの実があまり見えないのが心配ですが。
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