| 県民参加の森づくり事業を活用 |
鹿角市漁協が令和8年度魚の暮らしやすい川づくりをテーマに植樹祭
|
| 秋田県森林ボランティア団体 鹿角市河川漁業協働組合 |
- 令和8年9月25日(金) 鹿角市十和田大湯字田代平において、鹿角市河川漁業協働組合が地元の大湯小学校の生徒15人を招き、植樹祭を開催しました。道路から離れた草地跡であり、途中悪路のためバスでは現地に入れないので乗用車で15人の生徒を関係者がピストン輸送しました。
- 昨年は雨のためふるさと学舎の室内での勉強会となりましたが、この日の鹿角市は良い天気に恵まれました。
|
 |
- 皆さん揃って記念写真です。気温がどんどん上がったせいかカメラの内レンズが曇って画面が白くなっていますので、ご容赦ください。今年は生徒が増えたような?
- 付近はツキノワグマの生息地なので、猟友会の方が事前にクマボイされたそうです。現場には重装備した警察官も来ていました。
|
 |
 |
- 令和6年からこの場所で植栽していますが、かなりの広さがあり、草地としても良く管理されているように見えます。のぼりの立っている奧から植林していますが、10年以上はかかりそうです。
- 関係者の車が徐々に集まり、子供達を待っています。
|
 |
 |
- 令和6年の標柱は、形が確認出来ないまでに破壊されています、令和7年の標柱はかろうじて字が読めますが、今後どうなるのか?
- クマはペンキの匂いに反応して悪さをします、登山時にもこのような標柱を良く見かけます。鹿角市役所の北方課長は「ここにも箱なわかけないといけないな」と言ってました。
|
 |
 |
 |
 |
- 我々が着いた時には、宮野代表が地元新聞社の熱心な質問に答えていました。私も一緒に内容を聞いていました。
- 平成13年から支流の源流をあちこちで植栽してきたが、平成18年からここ田代岱で植栽している。ご覧のとおり河川が草地の下を流れているが、近年の大雨等でシラス台地が崩れてきて川が浅くなりここに住んでいる希少なオショロコマの生息が危ぶまれていた。
- 今まで1万5千5百本以上、8haを植栽してきている。その成果として米代川はアユとサクラマスで日本一の川になった、そうです。
- 子供達が乗用車に何回か分乗し、待っている間は仲良く遊んでいます。
|
 |
 |
 |
 |
- 子供達が揃い開会式が事務局の司会で始まりました。最初に宮野組合長から先ほど紹介した内容のお話しがありました。子供達も真剣に聞いています。
|
 |
 |
- 鹿角地域振興局の松橋農林部長からは森林の持つ機能について、キレイな水や空気を生みだし、地域の保全も守られると話しがありました。米代東部森林管理署の鉢村所長からは植栽の大切さが語られました。
|
 |
 |
 |
 |
- 鹿角市役所の北方課長からは、「人が生活する際に出す二酸化炭素はどれだけあるでしょう?またそれをスギの木で吸収するには何本要るでしょう?と3種類の数字を出して当てるというクイズ形式のやり取りがありました。生徒はそれぞれに手を挙げて当たると喜んでいました。
- 菱和林業の担当者が植栽の見本を示します、コンテナ苗なのと既に植え穴があるので、植栽は穴に苗を入れ、土を被せて周囲を踏んで終わりです。随分楽になりました。
|
 |
 |
 |
 |
- 苗木は、ブナ、ミズナラなどです。コンテナ苗なので根回りがかなり小さいため植え穴も小さくて済みます。苗木は700本用意されました。
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
- あちこちで子供達が頑張っています。なかなか手際良く植えた後はしっかり植えているか引っ張って確認しています。
|
 |
 |
 |
 |
- 振興局の畠山さん、来賓の松橋部長、鉢村署長、北方課長もしっかり頑張っていました!
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
- 植栽が無事終わり、生徒も手伝って標柱建てです。標柱の回りを石で堅めて、土を被せ、皆で踏み固めます。クマにやられないように!この辺りからまたカメラの写りが悪くなりました。
- 最後に事務局から「今日の植栽を大きくなっても忘れずにいて欲しい、地域を離れても体験を思い出して故郷を大事にして欲しい」との言葉がありました。
- 県内どこに行っても、子供さんが少なくなりましたが、地域の子ども達にいろいろ体験してもらう試みは素晴らしいと思います。
- この後はふるさと学舎で森林管理署の森林勉強会もあるそうで、地域ぐるみの体験会でした、今後も頑張ってください!
|