| 県民参加の森づくり事業を活用 |
令和8年 NPO法人白神ネイチャー協会 きのこ植菌体験教室
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| 秋田県森林ボランティア団体 NPO法人 白神ネイチャー協会 |
- 令和8年4月18日(土)に八峰町八森地内ぶなっこランドにおいて、白神ネイチャー協会が一般市民を対象に植菌体験教室を開催しました。
- 近接する白神ふれあい館が昨年から閉鎖になり、協会の活動の場がぶなっこランドだけとなりました。
- 今年の4月は雨、晴れが交互に変わる天気ですが、前日が好天だったのに、この日は大雨になりました。
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- 今回の募集は30名です。ぶなっこランドの天井に打ち付ける雨が響くほどの大雨となり、開会式は初めて屋内開催になりました。実際はスタッフを合わせて50人近く集まり関心の高さを感じました。
- 山崎会長からは、「原木シイタケは菌床栽培と違って美味しい、コナラの原木が太いので事故に注意するように、私は晴れ男で通してきたが、今回は改名しないといけない?」等のあいさつがありました。
- ところが、前半のナメコが打ち終わった時点で、天気が回復しシイタケの駒打ちは外で行いました。 さすが、山崎会長、おみそれいたしました! 正真正銘「晴れ男!」です。
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- 例年植菌をする広場は雨でビショビショです。今年は暖かいのでいつもは駐車場脇に雪が残っているのですがすっかり周辺の雪は消えていました。ぶなっこランドに集まった皆さんは合羽を着て、中の展示を見ていますがよく見ると勉強になります。
- ぶなっこランドの入口では山崎会長と事務局の金谷さんが受付していました。
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- 本館から旧木工館に移動します。入口には税事業ののぼりが立てられ、いつもPRしていただいています!。
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- 木工館には既に原木が用意されています、高速ドリルを使った穴開けは危険なので、スタッフにより既に穴も開けられています。土足で入るので床が汚れてスタッフは、打ち終わった原木の整理と清掃で大変です。
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- 駒打ち作業が始まりました。参加者はひたすら駒を打ち込みます。カンカンと乾いた音があちこちで鳴り響き、森の合奏団?のようです。最初はナメコを200本打ちますが、ナメコだけで単純計算で一人300個以上は種駒を打ちます。
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- あちこちで、老若男女、会長もスタッフも皆さんひたすら駒を打ちます。打ち終わった原木はスタッフが外に運び出します1時間以上かかってナメコが終わりました。
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- 植菌したホダ木は、スタッフや元気な参加者が回収して打ち残しが無いか確認の上、軽トラに積み込んでホダ場に運びます大変な作業です。
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- ナメコの植菌が終わり、休憩時間になると急に天気が回復し、屋外での植菌が可能になりました。
- 急遽いつもの広場に移動し、シイタケの植菌を始めます。
- この日は、山本の森づくり運動推進員の畠山さん(写真右)が来ていましたが、山本管内の税事業には殆ど参加されています。
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- こうなるといつものペースで皆さん作業します。シイタケは150本の植菌です。ナメコと合わせると350本になり、中には手にマメを作った方もいました。
- ただひたすら種駒を打ち込む作業はそれはそれでストレス解消になり、終わり近くになるともっと作業したくなるのが不思議です。それにしても皆さん好きだなあ。
- 植菌が終わった原木はスタッフが片付けてくれ、次の原木を持って来てくれるので参加者はひたすらトントンと植菌します。
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- こちらはシイタケのホダ場で、立てて養生します。春キノコが盛んに出てきていました。
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- 休み時間に園内のブナの樹を見に行くと多数の花が付いていました。今年は豊作のようです。
- とは言っても全県で春先からクマが出没し、4月14日にツキノワグマ出没警報が県から発令されました。ブナの豊凶のみでツキノワグマの出没が左右されているとは思えませんが・・・。
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- 無事作業が終わり、晴れ男の面目躍如、山崎会長からあいさつがあり、各自1本ずつ(800円)のホダ木をお土産にいただいて解散です。ここのホダ木は養生したものを貰えるので今年の秋から収穫できます。ご苦労様でした!
- ぶなっこランドでは、記念グッズの販売や白神山地に関する様々な展示があります。付近にお越しの際は是非お寄りください。
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