| 県民参加の森づくり事業を活用 |
NPO法人白神ネイチャー協会が「スプリング イン 留山」を開催
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| 秋田県森林ボランティア団体 NPO法人 白神ネイチャー協会 |
- 令和8年4月26日(日)に八峰町八森の留山地区においてNPO法人白神ネイチャー協会が森林学習会を開催しました。先週の植菌体験に続いてぶなっこランドでの2週連続の催しになりました。
- 先週は激しい雨の始まりでしたが、今回は快晴で山崎会長もニコニコでした!
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- 思えば、昨年は白神体験センター集合と勘違いして慌ててふれあい館に移動しましたが、今回は間違いなく体験センターでした。
- 向いの御所の台ではさくら祭りをやっており、沢山のキッチンカーも来ていましたが、サクラは殆ど散ってしまいました。
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- 8時50分開会式の予定でしたが、参加者が揃ったため早めに始まりました。晴れ男の山崎会長からあいさつがあり、本日の担当ガイドが紹介されました。
- 今回のガイドは山崎会長、宮井さん、払川さんのお三方です。会長からは「ゆっくり歩いて留山の自然を楽しんで欲しい」とあいさつがありました。
- 事務局の金谷さんが税事業ののぼりをアピールしてくれています。毎回ありがとうございます。
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- 今年の参加者は27名なのでバスとワゴン車の2台で移動です。 車中では会長から説明がありました。
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- 水の目林道の入口に着いて、3班に分かれます。林道を2km歩いてから留山を歩きます。.私は2班の宮井さんの班に入りました。新潟出身で能代に来て3年目だそうです。今回が初めてのガイドだそうで緊張しているとのことでした。
- 早速タンポポの花でセイヨウタンポポとニホンタンポポの見分け方をレクチャーしてくれました。
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- いつもの鬱蒼とした竹林を通りました。上の川に沿って歩きます。思ったよりアブもいなくて日陰は快適に歩けます。
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- 2班には親子連れが2組いて、小学生低学年の子と幼稚園くらいの子の2人の女の子でした。すぐに仲良しになりカエルを見つけて捕まえていました。
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- 林道脇の側溝では地元の方達が管理作業を実施中でした。側溝が詰まらないように冬の間に積もったゴミを掻き出します。 社会的な勉強にもなります。
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- 子ども達も元気よく歩いています。ササの花が咲いていて二人で観察です。
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- 林道周辺はトリカブトが多く生息しておりニリンソウも混生しているので山菜採りには危ないところです。オドリコソウも盛りです。 日差しが強くて暑くなり上着を脱ぎました。
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- 路面に水が流れているところや急斜面なところもありますが、子ども達も元気に歩きます。
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- 留山近くの沼ではサンショウウオの卵塊が見られます。 ふわふわと膨らんでいるのは酸素を取るためだそうです。ガイドさんが替わると説明も変わるので楽しいです。
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- 留山入口の看板です。ここで留山の由来を山崎会長の説明で聞きます。入口には自然保護課のクマ看板がありました。
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- 木道には無数のブナの雄花が落ちていました。今年はブナが豊作と言われていますがかなりの実がなるのでしょう。
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- 林内に入る春の陽差しが強くて、眩いほどのブナの新緑です。残念ながらナラガレが蔓延しているようでミズナラの大木は殆どが枯れていました。
- 県の林業研究研修センターで実施しているブナの落下調査の現場です。
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- オオカメノキやコシアブラなどお馴染みの木も生えています。
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- 最高点を過ぎて尾根を下りていくと間もなく終点になります。
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- ミズナラは全滅に近い状況です。樹皮が剥がれてきており、近いうちに倒木になると思われます。
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- 最後の池にも多数のサンショウウオの卵がありました、ここのは湧き水なので卵がキレイです。
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- 無事皆さん下山してバスに乗り込み、体験館に到着しました。
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- 体験館に戻り閉会式では晴れ男の会長から自慢?が披露されました。5月30日には3年ぶりに二ツ森の登山会が復活するそうです。 そちらにも是非参加したいと思います。
- 屋外イベントは天気次第と言いますが、今回は大成功でした!
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