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県民参加の森づくり事業を活用

NPO法人白神ネイチャーが

山の森・海の森・二ツ森づくりをテーマに植樹祭を実施

秋田県森林ボランティア団体 NPO法人白神ネイチャー
  •  令和8年10月4日(日)に八峰町八森字御所の台において、NPO法人白神ネイチャーが植樹祭を実施しました(植樹会場は大嶽平)。
  •  あきた白神体験センターで開閉会式を行い、植樹はバスで移動して旧八森中学校裏の山で行われました。
  •  会場の白神体験センターには多くの人が集まり開会式が始まりました。今回はスタッフ含めて110人、一般参加者h70人ほどで、NTT東北やイオン財団などの協力団体の方々も多数参加しています。
  •  会場のあきた白神体験センターです。私が着いた頃にイオン財団の御一行が乗ったバスが到着して受け付けが混雑しています。
  •  中に入り受付に行くと、金谷さんと前担当の大高さんがお手伝いをしていました。忙しそうです、大高さんの娘さんは小学6年生になったとか。
  •  体験館の海側にはテラスが広がり、男鹿半島がよく見えます。今日も天気が良さそうです!
  •  会場の体育館には沢山の方がいました。20年来参加している東京農大の学生さんが班の札を持ってボランティアで協力しています。私は3班でした。
  •  鈴木さんの司会で開会式が始まり、山崎会長が「ハタハタが獲れなくなったのが、植樹をするきっかけだった。森という字が木3本でできているので、1人3本ずつ植えてもらうが50年後は森林になり海の藻場が出来てハタハタが獲れますように頑張りましょう!」というあいさつがありました、今回は晴れ男のフレーズがありませんでした・・・。
  •  堀内町長から歓迎のあいさつがありました、9月には青森県深浦町、モンベルと共催で白神山地 SEA TO SUMMIT 2026 を開催したそうで、カヤック、自転車、登山と海から山まで全国の方が楽しんだそうです、町長も参加したそうでバイタリティーを感じました。 
  •  東京農大の橘教授からは、「ボランティアの体験をするため東京から学生を連れてきた、日本は地震と大雨などの災害大国である、長い時間をかけて自然は作られるので頑張ってブナの森を作りましょう」とあいさつがありました。
  •  司会から、白神山地の世界遺産記念手ぬぐいが再販されることになったとのPRもありました。
  •  植樹の指導は山崎会長が配布ペーパーにより行いましたが、熱心に聞いている方がいるので見たら薄井県会議員でした。毎年参加されています。
  •  この植樹祭を開催するのに尽力された菅原先生もお見えです(緑色の上着)。
  •  4台のバスに分乗し10分ほどで現地に着きます。以前の植栽地も順調のようです。
  •  現地には介護所やトイレも用意されて安全対策も万全です。現地はテープで4区画に分けられており、それぞれ班別に植栽を担当します。
  •  それぞれの班の入口に杭、唐鍬、苗木などが用意されており、下刈りの際の誤伐対策の杭には参加者が日付、名前、苗木にかけた思いなどをマジックで書き込みます。
  •  ここで山崎会長から作業開始宣言があり、作業します。目印としている棒は抜いて、杭を山側に打ち、カンナ掛けした面があるので、それは山側にしないと海からの強風で直ぐ消えるので注意してください、植えた後は苗木の回りを十分に踏み固めて抜けないように、ということでした。
  •  あちこちで植樹が始まりました。苗木はぶなっこランドで協会が育てたものですが、最近の植栽はコンテナ苗が主流ですので、唐鍬を使い大きめの穴を開ける作業は汗が出てきます。
  •  植栽後は杭に思いを書いて成長を祈ります。
  •  植栽後の杭に書くのが意外と難儀で、本数が増えてくると何を書くか迷います。薄井さんも一句考えていそうな?。
  •  小さい子はお母さんに相談しています。
  •  大高さん親子も頑張っています、初めて見たときは幼稚園でしたが、もう背丈がお母さんに追いつきました。
  •  イオンのブロックは子供さんが多いので、一人3本といっても負担が大きく、なかなか進みません。
  •  早く終わったブロックの皆さんが集まって手伝います。
  •  途中、植栽地の上部に20年以上前の植栽地があるので見に行きました。立派に成林しており下草も刈らなくて良くなっていました。東北大の清和名誉教授の言うとおりブナは一斉林が合っているのでしょう。
  •  無事植栽が終了し、バスで交流センターに戻ります。ガイドの桜庭さんと話しをしていて、バスに乗り遅れそうになりました。
 
  •  和やかな雰囲気の中、山崎会長から締めのあいさつがあり、農大の学生さん達のあいさつもありました。
  •  最後に豚汁が振る舞われました。作業後の空腹にしみいる美味しさでした、ご馳走様です。
  •  植栽地が満杯になり、次の植栽地を町と相談するとのことでしたが、来年以降も続くように祈っています。