| 県民参加の森づくり事業を活用 |
八乙女山を守る会が中仙中学校2年生とサクラの手入れを実施
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| 秋田県森林ボランティア団体 八乙女山を守る会 |
- 令和8年6月5日(金)に道の駅「なかせん」に隣接する斉内川サクラ並木において、八乙女山を守る会が中仙中学校2年生60人とサクラの手入れを実施しました。
- 先日の中仙中1年生の時の記事にも書きましたが、今年は全県的に今年のサクラは不調でしたが、斉内川のサクラだけは見事に咲いていました。
- これも長年中仙中学校の皆さんが手入れしてきた成果です。前回は施肥でしたが、今回はひこばえや枯れ枝の除去で刃物を使うため2年生の担当になります。
- 守る会では、中仙小6年生が八乙女山の植生調査、中学校1年生が斉内川のサクラの施肥、2年生 は手入れと段階を追って子ども達に作業経験をしてもらい郷土のサクラを誇りに思って貰うようにしています。
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- 気温が上がり、この日も夏のような暑さになりました。時々すぐ近くにあるJRの線路を新幹線こまちが駆け抜けます。
- 水を張ったばかりの水田に稲苗が植えられ奥羽山脈をバックに青い山脈♪そのものです。
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- 道の駅「なかせん」に駐車し、中を通って裏口から出ると対岸の桜並木に守る会の人達が集合しています。グルッと鉄橋を渡り、サクラ並木に向かいます。斉内川の清流と田園風景がマッチして平和そのものです、胸がキュッとします。鉄橋の左手向こうに中学校があります。
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- 生徒達が歩いてやってきました。今日は刃物を扱うのでヘルメットを被ってきています。まずは先生から事前の話しがありました。
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- 手鋸や剪定ばさみは班別に守る会で準備しています、高枝ばさみは学校から生徒達が持って来ました。
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- 始めの会では、髙橋会長が「私の事が分かりますか?」と聞くと多くの生徒さんが手を挙げていました、守る会の人とは3年目になるので皆さん覚えているようです。会長は秋田県から出た管総理大臣の話しをしましたが、毎年違う話しをしないといけないので大変です。
- 樹木医の黒坂さんからは斉内川のサクラは見事に咲いたが、これも皆さんの手入れのお陰だと話しがありました。
- 皆川事務局長から、生徒さんを10班に分け、それぞれの班の作業リーダーが紹介されます。今回も大仙市役所中仙支所から茂木さんと加藤さんが応援に駆けつけてくれました。行政も一体となって取組を支援しています。
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- いつも、税事業のPRのぼりが立っています、嬉しい限りです。
- 市役所からは、伐った枝条やひこばえを運ぶトラックも待機して準備万端です!
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- それぞれの班のリーダーが紹介されます、1班の茂木さんから10班の髙橋会長まで、親戚等でしょうか、生徒から歓声が上がる人もいます。
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- 友達と一緒にひこばえを切ったり、木に登って枝を伐ったり、高枝ばさみで伐ったりといろいろな作業があります。
- 伐ったものはそれぞれの班でまとめ、トラックに積みます。
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- 多くのひこばえやツルが絡んだりしていましたが、作業が終わると床屋に行ったようにサクラがサッパリしました。きっと来年も良い花がさくでしょう!
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- 無事作業が終了し、終わりの会では生徒代表が指導に対してお礼を述べ、髙橋会長が今後もよろしくと締めくくりました。
- ところで終了後に黒坂さんに八乙女山の山上駐車場付近のサクラが葉が小さく黒く固まって枯れているがどうしてかと尋ねたところ、テングス病の影響ではないかとのことでした。
- 八乙女周辺のサクラは80年以上のものが多いが、大館市に行くと釈迦内小学校と桂城公園に120年を超えるのサクラがあるから見た方が良いと言われました。
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- 翌日の6日に大館市の長走風穴に情報誌の取材に行った際に釈迦内小学校に寄り、サクラを観てきました。大館市のウェブサイトを見ても120年近い木を筆頭に30本近くあるということで、古木が大事に保存されていました。2~3年前にクラウドファンディングで整備をしたということで黒坂さんも参加されたようです。
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- 大館市役所のある桂城公園にも行きましたが、どの木が古木なのか判断がつきませんでした。地元の小学校で御礼肥をしているとの立て札がありました、地域を大事にしているところは樹を大事にしています。
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