本文へスキップ

県民参加の森づくり事業を活用

八乙女山を守る会が

中仙小学校5年生と斉内川のサクラの手入れを実施

秋田県森林ボランティア団体 八乙女山を守る会
  •  令和8年6月18日(木)に道の駅「なかせん」に隣接する斉内川右岸サクラ並木において、八乙女山を守る会が中仙小学校5年生20人とサクラの手入れを実施しました。
  •  先日の中仙中2年生の時は斉内川左岸のサクラの手入れでしたが、今回は道の駅「なかせん」のすぐ裏になります。
  •  今回は施肥です。
  •  守る会では、中仙小6年生が八乙女山の植生調査、中学校1年生が斉内川のサクラの施肥、2年生 は手入れと段階を追って子ども達に作業経験をしてもらい郷土のサクラを誇りに思って貰うようにしています、と前回書きましたが、小学校5年生からの活動なので実質4年間子ども達は郷土のサクラに親しんでいます。
  •  道の駅「なかせん」の中を通り抜けて、裏口から出るとサクラ並木があります、斉内川の清流と相まって憩いの空間になっています。これから気温が上がる夏になりますが、ここではサクラの木影と清流を吹き抜ける風が気持ち良い季節になります。
  •  子ども達が歩いて10分ほどのところにある小学校から道の駅までやってきました。。
  •  私が道の駅「なかせん」に駐車した時に、信号を渡ってを先生を先頭に生徒が道の駅にやってきました。屋外トイレで用を済ませて裏に出るとすぐにサクラ並木のある道路に着きます。
  •  集合場所に着くと先生が今日の段取りを説明しています。
 
  •  ここの地域では、小中学校とも律儀に税事業ののぼりを立てていただいています、ありがとうございます。
  •   始めの会では 、髙橋会長から「今日は暑いのでしょうがないが、屋外で作業をするときは、虫や日焼けなどを防止するため、長袖、長靴が基本なので次回からは装備を確認してきてください」とお話しがありました。
  •  バール、木槌、グリーンパイル(肥料)の3点セットが班別に置かれてあり、皆川事務局長から使い方について説明があります。
  •  皆川事務局長から、生徒さんを4班に分け、それぞれの班の作業リーダーが紹介されます。1班は髙橋会長、2班は佐藤さん、3班は戸嶋さん、4班が皆川さんが担当します。
  •  先日中仙中2年生が整備したサクラ並木が見えますが、遠目に見てもさっぱりしています。
  •  土手の周辺の刈り払いされていますが、道の駅の環境美化整備でやったそうです。
 
  •  それぞれの班が道具を持って持ち場に向かいます。そう言えば半袖の子が多いです。
  •  1班は髙橋会長がリーダーですが、そのモットーは「一番早く作業を終わらせる!」ということで、いつも一番ですが、今回も作業説明後は会長が自らバールで穴を開け、生徒が打ち込むという手順でどんどん進めます。これは早い。
  •  2班は生徒が穴開けから、肥料打ち込みまで協力してやっています。班によりやり方が違います。 
  •  3班は戸嶋さんが付ききりで指導しています。元校長先生なのできめ細かい指導です。
 
  •  4班の皆川さんは暖かく見守りながら、生徒に任せるといった感じで、子ども達主導で作業をしています。
  •  ただ、残念ながら、左岸側のさくらはひこばえやツルの整理をしていないので右岸に比べると幹がスッキリしていません。
  •  予定どおり一番早く終わった1班の生徒は、水際で遊んでいました。水温む季節は本当気持ち良いですね。
  •  他の班はまだ作業をしていますが、川岸も整備されていて快適です。
  •  無事作業を終えて、終わりの会では生徒がお礼を大声で述べて元気よく帰って行きました。
  •  これから中学2年生までサクラの手入れをよろしく!