| 県民参加の森林づくり事業を活用 |
八乙女山を守る会が一般市民を募集して夏の作業を実施
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| 秋田県森林ボランティア団体 八乙女山を守る会 |
- 令和8年6月28日(日)に大仙市中仙八乙女山公園において、八乙女山を守る会が市民ボランティアを募集し、施肥を実施しました。
- 当日は、八乙女交流センターの駐車場で一度集合し、開会式を行ってから乗り合いで山上の駐車場に向かい作業をしましたが、今回は新規の参加者が多くて驚きました。
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- この時期は、八乙女球場で野球の試合が行われており、集合場所の八乙女交流センター駐車場に行く車が沢山いるので活動の参加者かと思いましたが野球の関係者もいました。
- 今回はいろいろな行事が重なったそうで、会員と地域の大人主体の活動となりました。
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- 開会式では髙橋会長があいさつして、「守る会も高齢化を迎えており、新しい会員を募るためにも今回いろいろな方に声がけさせていただいた。みっちりでなくても酒飲みだけでも自分の時間の合うときに活動して貰えば良いので、是非会に入って欲しい」とあいさつがあり、それぞれが乗り合いで、山の駐車場に向かいます。
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- 山の駐車場では、施肥の3種の神器のグリーンパイル、バール、木槌、をスタッフが揃えています。今回は人が多いので3人ずつ7班に道具を分けます。
- 皆川さんから時間と段取りが説明され、黒坂さんからは、グリーンパイルを打つ場所やその効果などが説明されます。
- 先日、サクラの葉が黒く丸まって枯れているのを黒坂さんに原因をお聞きしましたが、今回現地で見るとやはりテングス病だそうです、丸まった葉の裏側に菌糸がついているとか。
- 枝が密集したテングス病の枝には必ず黒い葉がぶら下がっており、なるほど!です。電動剪定ばさみを持って来た方が、太いひこばえを伐っていましたが、楽々です。
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- それぞれの班が、道具を持って散らばります。一般参加の皆さんは駐車場までの道路の下面、会員は野球場の上の斜面に広がって施肥をします。今回は、一本5本ずつで一グループ50本を持ちます。
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- 一般参加の皆さんには黒坂さんがパイルの打ち込みを指導し、3人で手分けして作業して行きます。
- 酒人と書かれたTシャツを着ている方がいました。ARU、CHU(アル中?)とルビがふってありました、羨ましい!
- 守る会で事前に下刈りをしたところですが、かなりな急斜面で大変です。
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- 休憩所脇の道を下りていくと野球場上の斜面ですが、草が生えてかなりの藪状になっており、草をかき分けながら会員が作業しています。
- 身体すっぽり隠れるほどの草丈で難儀しています、それに蒸し暑い!
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- 野球場を見下ろす東屋と石碑がありますが、春先は周囲が良く見晴らせますが、今は木々の葉が茂ったので見えません。野球場から元気なかけ声が聞こえてきます。
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- この時期あちこちでアジサイが花を咲かせています、実際花びらに見えるのは萼ですが、色鮮やかで心を奪われます。
- 近年のクマ騒ぎで八乙女周辺も出没しているので個人で歩くのはなかなかできませんが、こういう機会があると嬉しいです。
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- そうこういって歩いているとエンジン音が聞こえるので、交流センター裏の斜面に行くと一人で黙々と下刈り機で作業している方がいました、そう言えば熊谷前会長はこうやって作業されていました。
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- ふと見るとキレイな色の花が咲いていました、コムラキのようです。ここには可憐な花がいろいろとあります。
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- 作業後は、今後の活動の打合せがありました。本当に熱心な皆さんです。
- 夏までの作業は今回で一段落です。小中学校から一般ボランティアまでストーリー性のある活動で地域に根付いて頑張っています。
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