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 県民参加の森林づくり事業を活用

 八乙女山を守る会が中仙小学校6年生とツル切り体験を実施

 秋田県森林ボランティア団体 八乙女山を守る会
  •  令和8年10月5日(月)に大仙市長野地区の八乙女山を守る会が地元の中仙小学校の6年生20人と八乙女山でサクラのツル切り体験会を実施しました。今年の秋は関東以南は毎日のように雨が降っていますが、秋田県内は天気が続きます。
  •  今回は当初、斉内川のサクラ並木で実施する予定だったそうですが、学校側から八乙女山でやりたいと申し出があったそうです。
  •  近くでクマの目撃情報があったそうですが、黒い飼い犬を見間違えたようでなの大丈夫とのことでした。今年は、昨年に比べてクマの情報は少ないです。
  •  本日のメンバー、20名の中仙小学校6年生と八乙女山を守る会のスタッフです。生徒達は下の駐車場まで学校からバスで来て、そこから山を歩いて登ってきます。
  •  ちなみに3名が休みなのですが、23人中14人が男子だそうで、今年の6年生は男子が優勢です。  
  •  私が着いた時には、スタッフは現地で道具を揃えて打合せ中、判田校長先生がのぼりを組み立てているところでした。いつも税事業をPRしていただいています、ありがとうございます。
  •  生徒達が麓に駐車したバスから歩いて山上の駐車場にやってきました。担当の先生が本日の事前レクチャーを行っています。
  •  始まりの会が皆川事務局長の司会で進み、髙橋会長が今日体験したことを覚えておいて大きくなった時に必ずふるさとに戻ってきてください、とあいさつがありました。
  •  今回は4班に分かれ、髙橋会長、佐藤(い)さん、佐藤(よ)さん、戸嶋さんが各班に付いて指導します。
  •  斜面はクズが茂っているのと急傾斜なので山上のサクラを目指します。
  •  山上では改めて、班別に班長の確認があり、班別に担当者にあいさつします。
  •  皆川さんからツル切り作業の説明があります。
  •  仙北平野越しに駒ヶ岳が霞んで見えます。
  •  八乙女山のサクラはクズに覆われて、斜面も樹もツルだらけになっています。それにしてもクズの勢いはすさまじく県内全域でこうした状態になっています。
  •  スタッフが最初に手本を示します。
  •  茂みに入っての作業なので、虫がいる季節だと大変ですがもう大丈夫です。
  •  慣れてくると生徒達が自主的に作業を進めます。大物?のツルには協同作業で引っ張ります。
  •  ツルの先がサクラの枝にからみついているので、なかなか簡単には取れません。
  •  一生懸命ツルを引っ張ってまとめている女子がいます。
  •  中仙小学校は大きな子が多いですが、一際大きい子が皆から言われて樹に上り、ツルを引っ張ります。そのツルを皆で引っ張ります、もう少し、頑張れ!
  •  無事作業が終わって終わりの会です。先生から作業の指導をして頂いたスタッフの皆さんにお礼を言いましょう、とのことで一同感謝します。
  •  終了後は、それぞれの班ごとにスタッフにお礼を言って、駐車場に下がります。
  •  駐車場では最後にまたお礼を述べて、解散しました。ご苦労様でした。
  •  すっかりキレイになったサクラをバックにパチリ。
  •  ツルだらけだったサクラも「いやあ気持ち良い!」と言っています。来年も良い花が咲きますように!