| 第50回全国育樹祭記念行事 森の学校2026 |
乳頭高原 紅葉のブナ林セラピートレッキング
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2026年10月20日(火)、森の学校「紅葉のブナ林セラピートレッキング」が乳頭高原(仙北市)のブナ林で開催された。一般参加者等29名が参加。雨の予報であったが、幸いにも雨に降られることなく、燃えるような「花もみじ」を観賞しながらトレッキングを楽しんだ。昼食後、ブナの森と水のもつ癒しのパワーで、ストレス低減や五感を使ってリラックスできる森林セラピー体験が行われた。また昨年は、ほとんどの木の実が大凶作で生活圏内に2023年を上回るクマの異常出没が発生したが、今年はブナの実が「並作から豊作」で、林床に落下したブナの実が数多く見られた。加えて、ヤマブドウなども豊作になったことで、冬眠前に懸念されたクマ問題は、一転、沈静化しているのであろう。しかしブナなどの木の実が豊作の年は、クマのベビーラッシュと、来年はブナの実「大凶作」が予想されることから、引き続き注意が必要であろう。
- 共催/秋田県森の案内人協議会、秋田県森林学習交流館・プラザクリプトン
- 協賛/(公社)秋田県緑化推進委員会
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- 休暇村乳頭温泉郷手前の旧乳頭スキー場駐車場に集合。
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- 森の案内人メインガイド・・・午前中のメインガイドは、1班が亀井さん、2班が菅原さん。午後のセラピー体験は、森林セラピストの奥山さんと長崎さん。
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- 午前のコース・・・旧乳頭スキー場(標高770m)→休暇村乳頭温泉郷→黒湯(830m)→孫六温泉→大釜温泉→妙の湯→休暇村乳頭温泉郷→旧乳頭スキー場(標高770m)
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- 植物をじっくり観察しながらブナ林を散策・・・ブナ林の美しい黄葉もさることながら、特に目立つのは、遊歩道に大量に落下したブナの実である。
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- ブナの実「並作~豊作」
遊歩道沿いにブナの実がたくさん落ちていた。今年は「並作」と発表されているが、地域によっては「豊作」の所も少なくない。ブナの結実は、樹齢が約50~70年頃から始まると言われている。殻の中には、三角形の茶色の実が二つ、向かい合って入っている。そのドングリの形がソバの実に似ていて、クリのような味がするので、別名「ソバグリ」と呼ばれている。脂肪分が多く香ばしいブナの実は、クマだけでなく人間が食べても美味しい。
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- クマの特殊な生態「着床遅延」
- ♀クマは、初夏の繁殖期に複数の♂と交尾することも観察されている。交尾後は、受精卵がすぐに着床しない。
- 秋、♀が十分な食べ物を食べて体脂肪を蓄えられた時にのみ、12月頃、受精卵が着床し、胎子の発育が始まる。凶作だと着床せず、流産する。これは母子共に倒れるのを防ぐためだと言われている。
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- クマ対策は引き続き要注意!
ブナの実が豊作の年は、ベビーラッシュになると言われている。また豊作の翌年は、必ず大凶作になると言われている。だから来年は、凶作年だった2023年、2025年と同様、クマの異常出没の可能性が高く、引き続き要注意!
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- 乳頭イワナの池・・・休暇村手前に、ホンナ沢から清流が流れ込む池を「乳頭イワナの池」と呼んでいる。その池の透明度は高く、丸々太ったジャンボサイズのイワナが悠然と泳ぐ光景を鑑賞できる。ただし「釣りは禁止」につき注意!
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- ヌメリスギタケ(食用)・・・一見ナメコに似ているが、傘や茎にささくれがあるので区別できる。ブナ林では、ナメコより発生頻度が低く、採取量は多くない。みそ汁や鍋物に利用される。
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- 黄葉の仕組み
葉には、緑色の色素=クロロフィルと黄色の色素=カロチノイドが含まれている。通常はクロロフィルの含有量が多いので緑色に見える。秋、気温が低下すると、葉が落ちる前に、クロロフィルが分解されてアミノ酸や糖などの大切な栄養分が枝や幹へ回収される。その過程で緑色が消え、次第に黄色が目立ってくると鮮やかな「黄葉」になる。ブナ帯の森では、黄葉の代表がブナ、ミズナラ、トチノキ、カツラなどである。
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- 紅葉の仕組み
葉と枝をつなぐ葉柄に「離層」ができると、光合成で作られた糖分が枝の方に流れなくなり、糖の濃度が上がる。そこに日光が当たると、糖とタンパク質が化学反応を起こし、アントシアニン=赤の色素が作られ、それが増えると鮮やかな「紅葉」になる。ブナ帯の森では、紅葉の代表がハウチワカエデやモミジ、ナナカマド、ヤマウルシなどである。
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- 同じ木でも葉の色が違うのはなぜ?
赤色のアントシアンの生成には、日光、夜間の冷え込みが条件となっている。枝先の葉に比べ、木陰、葉陰の葉は、日中の光、夜の冷え込みが不足しているので、同じ木でも赤と黄色が現れる。これは紅葉する木全てにあてはまるという。
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- 落葉の仕組み
晩秋から冬にかけて寒さや乾燥が厳しくなることから、木全体を乾燥や凍結から守るため、栄養を回収した後に葉を切り離す=「落葉」である。冬に備えて落葉するため、葉と枝をつなぐ葉柄に切り離し専用の「離層」という小さな細胞の層をつくる。寒さが厳しくなるにつれて離層がさらに発達すると、風などの軽い刺激で葉が自然に落ちる。枝側には傷口を守る保護層が作られる。ブナ帯の森では、黄葉と同じく、峰から谷に向かって走るように落葉する。
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- 落葉は森の循環にリサイクルされる
不要になった葉は、捨てられるのではなく、森の循環の材料になる。落ち葉は微生物のエサとなり、分解され、腐葉土になる。腐葉土は水を保ち、栄養を蓄え、森を支える「土」を作る。
林床に降り積もった落葉には、登山靴一つの足にトビムシ類は1000匹もいるという。何層にも堆積した落ち葉は、ミミズ、トビムシ、ササラダニなどの土壌生物やさまざまな菌糸によって分解され腐葉土へと変化、森をつくる大切な養分となる。森は、まさにリサイクルの精密工場のような働きをしている。また1cmの土をつくるのに、森林は100年以上もかかると言われている。
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- ブナの黄葉・・・一般に紅葉は紅色が基調になっているが、ブナやミズナラ、イタヤカエデなどブナの森では黄色に色づくものが多い。従って、ブナの森では、一般に「紅葉」とは書かず、「黄葉」と書く。
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- ブナの倒木に発生した天然ナメコ
ブナの森が美しい黄葉に染まると、天然のナメコ採りが最盛期を迎える。その言葉どおり、ブナの倒木に天然ナメコが発生していた。黄金色に輝く天然ナメコは、通称「フナ林の宝石」と呼ばれている。もう数日経てば、極上のナメコに成長するだろう。
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- ブナは黄葉のピークが過ぎると褐色に変化し、木枯らしが吹き始めると一斉に落葉する。
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- ミズナラの黄葉・・・ブナと同じく黄色に色づき、やがて褐色に変化する。
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- ミズナラの巨樹・・・乳頭高原のブナ林は、ブナの極相林で、白神山地と同じくブナの密度が圧倒的に高く、樹齢数百年に及ぶミズナラは極めて少ない。
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- 参考:ミズナラとマイタケ・・・ブナ帯のキノコ採りで最も人気の高いキノコは、ミズナラの根元に生える「マイタケ」である。主に樹齢100年以上の半枯れミズナラの根元に生える。1本の木から数kg~20kg前後にも及ぶ巨大なマイタケを育む秘密は、萌芽力を高めるために根に栄養を回しているからであろう。
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- ツタウルシの紅葉・・・秋、いち早く紅葉して美しい。木々を這い上り、幹全体を真っ赤に染めるので、遠くからでもよく目立つ。ただし、樹液にかぶれ成分を含み、その威力はウルシ科の中で最強と言われるだけに、人によっては、近くを通っただけでかぶれる人もいるので注意が必要。
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- 赤い実と紅葉が美しいコマユミ・・・モミジに劣らないほど鮮やかな深紅や赤に色づくのが特徴。実は2裂して、橙赤色の仮種皮に包まれた種子が2個ぶら下がる。
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- 鳥が好む赤い実が美しいマユミ・・・大きな赤い実は良く目立つが、有毒である。食べると吐き気や下痢をおこすので注意。薄紅色の果実は四角く膨らみ、皮が4つに割れて中から真っ赤な種子が顔を出す。オオアカゲラやコガラがよく採食する。
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- 美しいハウチワカエデの紅葉・・・カエデの仲間では、葉が最も大きいから、一度に色づかず、葉先から少しづつ変化していく。黄緑、黄色、オレンジ、赤など変化に富み、多彩なグラデーションでブナ帯の森を艶やかに彩る。日当たりの良いところほど、美しく紅葉する。日陰で日射不足になると黄色いままのことが多い。
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- ヤマウルシ・・・・カエデやツタよりも早く、黄色から真っ赤に紅葉して美しい。ただし、不用意に触れるとかぶれる危険があるので注意。
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- 紅葉が美しいヤマモミジ・・・陽の当たり具合によって、同じ木でも黄色から赤など様々な色に染まる。特に紅葉の初期は、その微妙な変化が美しい。
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- オオカメノキ(ムシカリ)・・・大形の葉は黄色から赤紫色、紅色になり、美しく紅葉する。初めのうちは1枚の葉の中でも、葉脈ごとに色づきが違いモザイク模様を展開したりするので美しい。また、太陽の当たり具合によって、緑の葉、黄色い葉、赤い葉など様々。
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- ベニイタヤ・・・黄色に黄葉し、やがて赤褐色になる。
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- ヤマブドウ・・・大きな葉は、黄色からオレンジ、赤、赤紫に色づいて美しい。
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- オオバクロモジ・・・秋、鮮やかな黄色に色付き、ブナ林内を黄色に染める。
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- 黄葉と黒く熟した果実・・・黒く熟すと、一見サクランボと同じく美味しそうに見えるが、食用には不向き。アカハラ、オナガ、カラス、ツグミ、ヤマドリなどが食べて種を散布してくれる。
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- コシアブラの黄葉・・・葉は5枚の小葉が掌状につく複葉。白っぽく半透明な黄色に黄葉する。名前は、昔、樹脂液を漉して金漆(ゴンゼツ)という塗料を作ったことに由来する。
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- ホオノキの黄葉・・・ホオノキは黄色から褐色に色づく。
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- ミネカエデ・・・鮮やかに黄葉し、高山帯の紅葉の絶景を演出する主役の一つ。
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- マルバマンサク・・・美しい黄金色や鮮やかな黄色に黄葉する。
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- リョウブ・・・黄色から鮮やかな赤色、さらに橙色が混ざり合った美しいグラデーションに紅葉する。
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- ウドの黒い実・・・小さな球状の実が放射状につき、まるで花火のような姿をしている。
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- ツルアリドオシの実・・・2つの白い花がペアで咲くが、結実する際に子房同士がくっつき、外見上は1つの赤い実になる。
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- ヒメモチ・・・茎の下部が地面を少し這ってから直立または斜め上に伸び、実は球形で赤く熟す。ツルシキミと似ているが、常緑の葉は輪生しない。
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- 赤い実と真っ赤な紅葉が美しいナナカマド・・・真っ赤な果実は、葉が落ちた後も残るので、ツグミ、ムクドリ、レンジャク類、カワラヒワ、ウソ、アトリ、ヒヨドリ、スズメなどの野鳥たちにとっては、食料が乏しくなる冬の貴重な食べ物である。
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- クリタケ(食用)・・・秋田では、アカキノコと呼ばれている。ブナ林では、ミズナラの立ち枯れ木の根元周辺や倒木の根株周辺に発生する場合が多い。特に根返り木の根元はクリタケの絶好の発生場所である。
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| 午後の部 森林セラピー体験
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- 森林セラピーとは
これまで感覚的に語られてきた「森林浴」の癒し効果を科学的に解明し、「ココロとカラダの健康づくり」に活かそうという試みで、一歩進んだ「森林浴」ともいえる。ブナ帯の森の香りや空気の清浄さ、美しい森の色彩、清流、景観などが人の生理に及ぼす効果について、科学的に実証され、さらに関連施設などの自然・社会条件が一定の水準で整備された地域を森林セラピー基地として認定されている。秋田県では、鹿角市が唯一「森林セラピー基地」に認定され、5つ (八幡平森林、湯瀬渓谷森林、東山森林、黒森山森林、中滝森林) のセラピーロードがある。
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- 森林のパワーを五感で味わう
五感とは、視覚(緑・紅葉の色彩)、聴覚(小鳥のさえずり、せせらぎの音)、嗅覚(森の香り)、触覚(木の感触)、味覚(山の恵み)のこと。これらを意識して森林セラピーを楽しむことによって、森のパワーをより明確に実感できる。
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- 森林セラピーの効用
- ストレスの解消・・・森は、「母なる森」と呼ばれるように、人々を優しく包み込み、ストレスを解消すると同時に、心身ともに元気にしてくれる。ストレスホルモンである唾液中コルチゾールが減少する。
- 免疫力アップ・・・ガン細胞を防ぐナチュラルキラー細胞が増えていることが、近年実験で実証されている。
- フィトンチッド効果・・・フィトンチッドとは、樹木などから発散される殺菌力を持つ芳香性の物質である。リフレッシュ効果、消臭・脱臭効果、抗菌・防虫効果があり、人に対しては自律神経を安定させる効果がある。
- ウォーキング効果・・・森林浴をしながら歩けば、疲労度が軽減され、快適にウォーキングできる。だから、普段より運動量をあげることができる。さらに、血圧の正常化や足腰の筋力強化、メタボリックシンドローム改善効果、ひいては、心身の健康維持・増進、疾病の予防が期待できる。
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- 森の音楽セラピー
ブナ林の中を流れる渓流の瀬音が聞こえる林床に仰向けに寝転び、眼をつぶる。長崎さんは、録音した伴奏に合わせて、オカリナの演奏を奏でてくれた。ブナの森と渓流の瀬音に溶け込むような森の音楽セラピーに全員が酔いしれた。
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- 最後に、参加者全員に暖かいハーブティー(ペパーミント)がふるまわれた。乳頭高原のブナ林と温泉群は、「森林セラピー基地」に認定されている八幡平に匹敵する一級品の「森林セラピーロード」だと思う。
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